紅玉の旬 出回り時期

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紅玉

紅玉は周年出回っていますが、最も流通量が多いのは10月で、この頃がシーズンです。取り扱い量は約835トン。最も多いのは青森県産(約687トン)で全体の約82%を占めています。続いて長野県産(約99.4トン:約12%)、山形県産(約31.9トン:約4%)となっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(令和5年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください。また上記に〇〇産と記載されていても産地ではないことがあります

画面の小さなスマートフォンでは表を横にスライドしないと12月まで表示されません。1月から12月まで1画面で全体を見たい場合はページの下にある パソコン版表示」を押してください。

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) 紅玉

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、セルの上にマウスカーソルを合わせる(タップする)と地域別の取扱量を見ることができます。

順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1 青森県                                    
2 長野県         
3 山形県         
4 岩手県      
5 秋田県         
6 福島県      
7 群馬県   

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなりやすいのでご注意ください。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:令和5年)

過去5年間の平均(東京都中央卸売市場)

※下表は東京都中央卸売市場における過去5年間の取引量の割合です(値は%)

果物の種類1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
紅玉 12 10 8 5 3 2 1 0 5 24 17 13