活いしたいの旬 出回り時期

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活いしたいの取り扱い量は約25トン。出荷量が最も多いのは千葉県(約11.7トン)で全体の約47%を占めています。続いて三重県(約6.4トン:約26%)、神奈川県(約2.5トン:約10%)となっています。活いしたいは取引量があまり多くないので、出回り時期が過去5年間の平均とずれていることがあります。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(令和5年)です。各都道府県全体の出荷量ではありません。魚介類の場合、野菜や果物のように出回り時期が安定していないことが多いのでご注意ください

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) 活いしたい

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、セルの上にマウスカーソルを合わせる(タップする)と地域別の取扱量を見ることができます。

順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1 千葉県                                    
2 三重県                                    
3 神奈川県                                    
4 茨城県                           
5 愛媛県                                    
6 京都府                                 
7 東京都                                 
8 石川県                                 
9 宮城県                     
10 秋田県         
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
11 兵庫県                                 
12 愛知県                        
13 新潟県                     
14 香川県         
15 福島県                  
16 岩手県            
17 福井県               
18 鹿児島県   
19 徳島県      
20 長崎県         
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
21 大分県   
22 広島県      
23 島根県            
24 山口県   

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなる傾向がありますのでご注意ください。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:令和5年)

この表は令和5年に限ったデータなので、食べ頃カレンダー(過去5年の平均)と色分けが大きくずれてしまう場合があります。とくに漁獲量が少ない魚ほど値のばらつきは顕著です。また、豊漁、不漁による影響も大きいのでご注意ください。

過去5年間の平均(東京都中央卸売市場)

※下表は東京都中央卸売市場における過去5年間の取引量の割合です(値は%)

魚介の種類1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
活いしたい 8 12 18 16 9 6 4 5 3 4 6 9