活またいの旬 出回り時期 4月

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4月の活またいの取引量は552トンで、年間取引量の約9%が出回ります。取引量は愛媛県が約325トン、東京都が86.6トン、三重県が82.3トンとなっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(2024年)です。各都道府県全体の出荷量ではありません。魚介類の場合、野菜や果物のように出回り時期が安定していないことが多いのでご注意ください

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) 活またい

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、セルの上にマウスカーソルを合わせる(タップする)と地域別の取扱量を見ることができます。

順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1 愛媛県                                    
2 東京都                                    
3 三重県                                    
4 長崎県                                    
5 兵庫県                                    
6 千葉県                                    
7 愛知県                                    
8 茨城県                                    
9 香川県                        
10 宮城県                                 
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
11 神奈川県                                    
12 滋賀県                                    
14 京都府                                    
20 和歌山県   
17 石川県                           
16 福島県                                    
23 大分県      
21 新潟県                        
15 静岡県                  
25 徳島県         
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
19 岩手県                  
28 福井県   
26 山形県      
13 高知県         
27 広島県      
22 岡山県   
24 北海道   
18 鹿児島県   

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなる傾向がありますのでご注意ください。また同市場のデータをそのまま反映しているので、産地以外の都道府県に値が入っていることもあります。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:2024年)

この表は2024年に限ったデータなので、食べ頃カレンダー(過去5年の平均)と色分けが大きくずれてしまう場合があります。とくに漁獲量が少ない魚ほど値のばらつきは顕著です。また、豊漁、不漁による影響も大きいのでご注意ください。

過去5年間の平均(東京都中央卸売市場)

※下表は東京都中央卸売市場における過去5年間の取引量の割合です(値は%)

魚介の種類1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
活またい 8 8 9 8 8 8 8 8 8 9 9 10