アンデスメロンの旬 出回り時期

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アンデスメロン

アンデスメロンは周年出回っていますが、最も流通量が多いのは5月で、この頃がシーズンです。取り扱い量は約2,188トン。最も多いのは茨城県産(約1,176トン)で全体の約54%を占めています。続いて山形県産(約660トン:約30%)、熊本県産(約347トン:約16%)となっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(2024年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください

画面の小さなスマートフォンでは表を横にスライドしないと12月まで表示されません。1月から12月まで1画面で全体を見たい場合はページの下にある パソコン版表示」を押してください。

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) アンデスメロン

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、セルの上にマウスカーソルを合わせる(タップする)と地域別の取扱量を見ることができます。

順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1 茨城県                     
2 山形県                  
3 熊本県                        
4 北海道   
5 神奈川県   
6 栃木県   

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなりやすいのでご注意ください。また同市場のデータをそのまま反映しているので、産地以外の都道府県に値が入っていることもあります。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:2024年)

過去5年間の平均(東京都中央卸売市場)

※下表は東京都中央卸売市場における過去5年間の取引量の割合です(値は%)

果物の種類1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
アンデスメロン 3 2 1 7 28 28 21 5 1 1 1 2