その他かれいの旬 出回り時期 11月

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11月のその他かれいの取引量は39.9トンで、年間取引量の約15%が出回ります。取引量は北海道が約13.3トン、鳥取県が9.9トン、東京都が4.3トンとなっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(2024年)です。各都道府県全体の出荷量ではありません。魚介類の場合、野菜や果物のように出回り時期が安定していないことが多いのでご注意ください

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) その他かれい

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、セルの上にマウスカーソルを合わせる(タップする)と地域別の取扱量を見ることができます。

順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1 北海道                                    
4 鳥取県               
3 東京都                                    
2 宮城県                                    
8 愛媛県                              
5 青森県                                    
7 兵庫県                                    
6 岩手県                                    
11 静岡県      
10 千葉県                                    
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
19 島根県         
12 福島県                                    
18 山口県      
27 広島県   
20 福岡県   
14 長崎県         
16 大阪府            
15 京都府         
24 秋田県   
21 山形県      
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
9 茨城県                  
13 神奈川県                  
17 新潟県                     
26 富山県      
22 石川県                  
25 三重県      
23 大分県         

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなる傾向がありますのでご注意ください。また同市場のデータをそのまま反映しているので、産地以外の都道府県に値が入っていることもあります。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:2024年)

この表は2024年に限ったデータなので、食べ頃カレンダー(過去5年の平均)と色分けが大きくずれてしまう場合があります。とくに漁獲量が少ない魚ほど値のばらつきは顕著です。また、豊漁、不漁による影響も大きいのでご注意ください。

過去5年間の平均(東京都中央卸売市場)

※下表は東京都中央卸売市場における過去5年間の取引量の割合です(値は%)

魚介の種類1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
その他かれい 6 6 7 7 12 8 9 10 8 9 11 9