その他たいの旬 出回り時期 7月

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7月のその他たいの取引量は6トンで、年間取引量の約5%が出回ります。取引量は徳島県が約1.6トン、大分県が1トン、千葉県が808キロとなっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(2024年)です。各都道府県全体の出荷量ではありません。魚介類の場合、野菜や果物のように出回り時期が安定していないことが多いのでご注意ください

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) その他たい

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、セルの上にマウスカーソルを合わせる(タップする)と地域別の取扱量を見ることができます。

順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
8 徳島県                                    
3 大分県                                    
5 千葉県                                    
4 長崎県                                    
2 東京都                                    
7 愛媛県                                    
11 福岡県                                    
6 鹿児島県                                    
18 石川県                                 
13 和歌山県                              
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
10 大阪府                  
19 島根県                              
29 岡山県      
15 静岡県                        
17 山口県                                 
9 三重県                                    
21 兵庫県                              
28 福島県                              
1 高知県                                 
35 宮城県               
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
30 沖縄県                           
26 香川県                     
33 佐賀県   
20 熊本県                              
12 宮崎県                                 
22 京都府               
23 青森県                  
14 岩手県                     
32 秋田県      
37 山形県      
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
27 茨城県         
25 神奈川県                              
31 新潟県      
16 富山県            
36 福井県   
24 愛知県                           
34 北海道      

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなる傾向がありますのでご注意ください。また同市場のデータをそのまま反映しているので、産地以外の都道府県に値が入っていることもあります。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:2024年)

この表は2024年に限ったデータなので、食べ頃カレンダー(過去5年の平均)と色分けが大きくずれてしまう場合があります。とくに漁獲量が少ない魚ほど値のばらつきは顕著です。また、豊漁、不漁による影響も大きいのでご注意ください。

過去5年間の平均(東京都中央卸売市場)

※下表は東京都中央卸売市場における過去5年間の取引量の割合です(値は%)

魚介の種類1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
その他たい 8 8 8 9 5 5 5 6 10 15 13 9