河内晩柑の旬 出回り時期

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河内晩柑

河内晩柑の旬は3月頃から6月頃まで。4月頃が出荷の最盛期です。取り扱い量は約2,800トン。最も多いのは愛媛県産(約2,181トン)で全体の約78%を占めています。続いて熊本県産(約589トン:約21%)、和歌山県産(約28.5トン:約1%)となっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(2024年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください

画面の小さなスマートフォンでは表を横にスライドしないと12月まで表示されません。1月から12月まで1画面で全体を見たい場合はページの下にある パソコン版表示」を押してください。

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) 河内晩柑

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、セルの上にマウスカーソルを合わせる(タップする)と地域別の取扱量を見ることができます。

順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
6 栃木県      
5 長野県   
3 和歌山県         
4 広島県      
1 愛媛県                  
2 熊本県                  

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなりやすいのでご注意ください。また同市場のデータをそのまま反映しているので、産地以外の都道府県に値が入っていることもあります。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:2024年)

過去5年間の平均(東京都中央卸売市場)

※下表は東京都中央卸売市場における過去5年間の取引量の割合です(値は%)

果物の種類1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
河内晩柑 0 1 20 42 32 5 0 0 0 0 0 0