その他の日本梨の旬 出回り時期

旬カレンダーメニュー
恵水

その他の日本梨の旬は8月頃から12月頃まで。10月頃が出荷の最盛期です。取り扱い量は約2,890トン。最も多いのは栃木県産(約1,241トン)で全体の約43%を占めています。続いて長野県産(約444トン:約15%)、新潟県産(約309トン:約11%)となっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(2024年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください

画面の小さなスマートフォンでは表を横にスライドしないと12月まで表示されません。1月から12月まで1画面で全体を見たい場合はページの下にある パソコン版表示」を押してください。

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) その他の日本梨

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、セルの上にマウスカーソルを合わせる(タップする)と地域別の取扱量を見ることができます。

順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
15 青森県            
16 宮城県         
13 秋田県         
9 山形県                  
5 福島県                        
4 茨城県                     
1 栃木県               
18 群馬県            
11 埼玉県                     
6 千葉県                     
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
3 新潟県               
14 石川県      
20 山梨県      
2 長野県            
22 愛知県      
25 奈良県   
21 和歌山県   
7 鳥取県               
17 岡山県      
24 徳島県   
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
19 高知県   
12 福岡県            
10 熊本県            
8 大分県         
23 沖縄県   

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなりやすいのでご注意ください。また同市場のデータをそのまま反映しているので、産地以外の都道府県に値が入っていることもあります。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:2024年)

過去5年間の平均(東京都中央卸売市場)

※下表は東京都中央卸売市場における過去5年間の取引量の割合です(値は%)

果物の種類1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
その他の日本梨 1 0 0 0 0 0 0 5 22 54 15 3