その他のブドウの旬 出回り時期

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紅伊豆(未熟)

その他のブドウは年間を通して流通しています。比較的多く出回るのは9月頃です。取り扱い量は約1,847トン。最も多いのは山梨県産(約615トン)で全体の約33%を占めています。続いてチリ産(約534トン:約29%)、青森県産(約199トン:約11%)となっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(令和5年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください。また上記に〇〇産と記載されていても産地ではないことがあります

画面の小さなスマートフォンでは表を横にスライドしないと12月まで表示されません。1月から12月まで1画面で全体を見たい場合はページの下にある パソコン版表示」を押してください。

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) その他のブドウ

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、セルの上にマウスカーソルを合わせる(タップする)と地域別の取扱量を見ることができます。

順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1 山梨県                                 
2 チリ                           
3 青森県                           
4 長野県                           
5 岡山県                     
6 山形県                        
7 オーストラリア                                    
8 アメリカ                                    
9 メキシコ         
10 ペルー         
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
11 栃木県                  
12 石川県         
13 秋田県      
14 福島県                  
15 群馬県         
16 香川県      
17 長崎県   
18 東京都      
19 新潟県            
20 茨城県      
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
21 島根県      
22 岩手県   
23 静岡県   
24 埼玉県      
25 神奈川県      
26 大分県   

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなりやすいのでご注意ください。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:令和5年)

過去5年間の平均(東京都中央卸売市場)

※下表は東京都中央卸売市場における過去5年間の取引量の割合です(値は%)

果物の種類1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
その他のブドウ 3 5 6 8 6 4 3 19 20 14 7 5