その他のブドウの旬 出回り時期

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その他のブドウは周年出回っていますが、最も流通量が多いのは9月で、この頃がシーズンです。取り扱い量は約2,496トン。最も多いのは山梨県産(約669トン)で全体の約27%を占めています。続いて長野県産(約463トン:約19%)、チリ産(約451トン:約18%)となっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(令和3年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください。また上記に〇〇産と記載されていても産地ではないことがあります

画面の小さなスマートフォンでは表を横にスライドしないと12月まで表示されません。1月から12月まで1画面で全体を見たい場合はページの下にある パソコン版表示」を押してください。

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) その他のブドウ

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、セルの上にマウスカーソルを合わせる(タップする)と地域別の取扱量を見ることができます。

順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1 山梨県                                    
2 長野県                                 
3 チリ                              
4 青森県                           
5 山形県                           
6 岡山県                        
7 アメリカ                                 
8 オーストラリア                                    
9 メキシコ                  
10 栃木県               
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
11 福島県            
12 石川県         
13 秋田県   
14 群馬県            
15 フィリピン   
16 長崎県      
17 新潟県            
18 愛知県   
19 愛媛県   
20 岩手県   
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
21 北海道      
22 茨城県      
23 神奈川県      
24 大阪府         
25 島根県         
26 東京都   
27 埼玉県      
28 香川県      
29 宮崎県   

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなりやすいのでご注意ください。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:令和3年)

過去5年間の平均(東京都中央卸売市場)

※下表は東京都中央卸売市場における過去5年間の取引量の割合です(値は%)

果物の種類1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
その他のブドウ 3 3 5 7 6 3 3 18 23 15 8 5