キウイフルーツは年間を通して流通しています。比較的多く出回るのは2月頃です。取り扱い量は約5,077トン。最も多いのはニュージーランド産(約1,911トン)で全体の約38%を占めています。続いて福岡県産(約1,004トン:約20%)、和歌山県産(約726トン:約14%)となっています。
※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(令和5年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください。また上記に〇〇産と記載されていても産地ではないことがあります
画面の小さなスマートフォンでは表を横にスライドしないと12月まで表示されません。1月から12月まで1画面で全体を見たい場合はページの下にある「 パソコン版表示」を押してください。
月をクリックすると値の大きい順に並べ替えられ、セルの上にマウスカーソルを合わせる(タップする)と地域別の取扱量を見ることができます。
順位 | ▼都道府県・地域 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
1 | ニュージーランド | ||||||||||||
2 | 福岡県 | ||||||||||||
3 | 和歌山県 | ||||||||||||
4 | 愛媛県 | ||||||||||||
5 | 山梨県 | ||||||||||||
6 | 大分県 | ||||||||||||
7 | 栃木県 | ||||||||||||
8 | 群馬県 | ||||||||||||
9 | 神奈川県 | ||||||||||||
10 | 奈良県 | ||||||||||||
順位 | ▼都道府県・地域 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
11 | 香川県 | ||||||||||||
12 | 静岡県 | ||||||||||||
13 | アメリカ | ||||||||||||
14 | 山形県 | ||||||||||||
15 | 茨城県 | ||||||||||||
16 | チリ | ||||||||||||
17 | 熊本県 | ||||||||||||
18 | 佐賀県 | ||||||||||||
19 | 長崎県 | ||||||||||||
20 | 韓国 | ||||||||||||
順位 | ▼都道府県・地域 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
21 | 徳島県 | ||||||||||||
22 | 宮崎県 | ||||||||||||
23 | 長野県 | ||||||||||||
24 | 愛知県 | ||||||||||||
25 | 青森県 | ||||||||||||
26 | 福島県 | ||||||||||||
27 | 千葉県 | ||||||||||||
28 | 埼玉県 | ||||||||||||
29 | 東京都 | ||||||||||||
30 | フィリピン | ||||||||||||
順位 | ▼都道府県・地域 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
31 | 大阪府 |
東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなりやすいのでご注意ください。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:令和5年)
※下表は東京都中央卸売市場における過去5年間の取引量の割合です(値は%)
果物の種類 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
キウイフルーツ | 13 | 15 | 15 | 10 | 7 | 6 | 6 | 5 | 5 | 5 | 5 | 6 |