京都府の旬(出回り時期) 果物編

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京都府産の果物で最も取り扱い量が多いのはいちじく(約5.6トン)で、2番目はくり(約607キロ)、3番目は二十世紀(約410キロ)です。いちじくの出荷のピークは8月頃、くりの出荷のピークは10月頃、二十世紀の出荷のピークは9月頃となっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(令和5年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) -簡易版-

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、▼ 果物の種類を押すと五十音順に並べ替えられます。

▼果物の種類 取扱 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
いちじく 少量 0 0 0 0 0 0 0 53 43 4 0 0
日本梨 少量 0 0 0 0 0 0 0 0 100 0 0 0
くり 少量 0 0 0 0 0 0 0 0 4 94 2 0
かき 少量 0 0 0 0 0 0 0 0 0 100 0 0

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) -詳細版-

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、▼ 果物の種類を押すと五十音順に並べ替えられます。

▼果物の種類 取扱 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
二十世紀 少量 0 0 0 0 0 0 0 0 100 0 0 0
平核無 少量 0 0 0 0 0 0 0 0 0 100 0 0
くり 少量 0 0 0 0 0 0 0 0 4 94 2 0
いちじく 少量 0 0 0 0 0 0 0 53 43 4 0 0
うめ 少量 0 0 0 0 0 100 0 0 0 0 0 0
ゆず 微量 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 67 33

各都道府県ごとの果物の旬(出回り時期)を調べる

取扱列にある「少量」は出荷量が10トン以下、「微量」は100キロ以下の場合に表示されます。

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなりやすいのでご注意ください。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:令和5年)