山口県の旬(出回り時期) 果物編

旬カレンダーメニュー

山口県産の果物で最も取り扱い量が多いのは普通みかん(約213トン)で、2番目はその他の柑橘類(約42.6トン)、3番目はいよかん(約10.5トン)です。普通みかんの出荷のピークは1月頃、その他の柑橘類の出荷のピークは3月頃、いよかんの出荷のピークは3月頃となっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(令和5年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) -簡易版-

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、▼ 果物の種類を押すと五十音順に並べ替えられます。

▼果物の種類 取扱 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
その他柑橘    0 0 98 2 0 0 0 0 0 0 0 0
日本梨 少量 0 0 0 0 0 0 0 0 100 0 0 0

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) -詳細版-

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、▼ 果物の種類を押すと五十音順に並べ替えられます。

▼果物の種類 取扱 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
普通みかん    79 17 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4
早生みかん 少量 100 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
あまなつかん 少量 0 0 0 100 0 0 0 0 0 0 0 0
いよかん    0 0 100 0 0 0 0 0 0 0 0 0
その他の柑橘類    0 0 100 0 0 0 0 0 0 0 0 0
二十世紀 少量 0 0 0 0 0 0 0 0 100 0 0 0
その他の果物 微量 0 0 100 0 0 0 0 0 0 0 0 0

各都道府県ごとの果物の旬(出回り時期)を調べる

取扱列にある「少量」は出荷量が10トン以下、「微量」は100キロ以下の場合に表示されます。

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなりやすいのでご注意ください。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:令和5年)