その他の柿の旬 出回り時期

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上西早生

その他の柿の旬は9月頃から12月頃まで。10月頃が出荷の最盛期です。取り扱い量は約1,636トン。最も多いのは愛媛県産(約386トン)で全体の約24%を占めています。続いて和歌山県産(約332トン:約20%)、福岡県産(約228トン:約14%)となっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(令和5年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください。また上記に〇〇産と記載されていても産地ではないことがあります

画面の小さなスマートフォンでは表を横にスライドしないと12月まで表示されません。1月から12月まで1画面で全体を見たい場合はページの下にある パソコン版表示」を押してください。

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) その他の柿

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、セルの上にマウスカーソルを合わせる(タップする)と地域別の取扱量を見ることができます。

順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
21 青森県      
12 山形県         
9 福島県               
11 茨城県            
22 千葉県   
19 東京都      
17 神奈川県   
13 新潟県         
14 石川県   
7 山梨県                  
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
18 長野県   
5 岐阜県                     
20 静岡県         
6 愛知県                     
4 奈良県                           
2 和歌山県                        
8 鳥取県         
16 島根県      
1 愛媛県               
3 福岡県               
順位 ▼都道府県・地域 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
15 佐賀県      
10 熊本県         

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなりやすいのでご注意ください。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:令和5年)

過去5年間の平均(東京都中央卸売市場)

※下表は東京都中央卸売市場における過去5年間の取引量の割合です(値は%)

果物の種類1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
その他の柿 1 0 0 0 0 0 0 0 8 38 32 20