大阪府の旬(出回り時期) 果物編 取扱量の多い順

旬カレンダーメニュー

大阪府産の果物で最も取り扱い量が多いのはデラウエア(約275トン)で、2番目は巨峰(約704キロ)、3番目はその他のメロン(約120キロ)です。デラウエアの出荷のピークは6月頃、巨峰の出荷のピークは6月頃、その他のメロンの出荷のピークは7月頃となっています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(2024年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) -簡易版-

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、▼ 果物の種類を押すと五十音順に並べ替えられます。

▼果物の種類 取扱 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
ぶどう    0 0 0 0 4 63 33 0 0 0 0 0
メロン 少量 0 0 0 0 0 0 100 0 0 0 0 0

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) -詳細版-

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、▼ 果物の種類を押すと五十音順に並べ替えられます。

▼果物の種類 取扱 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
デラウエア    0 0 0 0 4 63 33 0 0 0 0 0
巨峰 少量 0 0 0 0 0 63 37 0 0 0 0 0
その他のメロン 少量 0 0 0 0 0 0 100 0 0 0 0 0
バナナ 微量 0 100 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
シャインマスカット 微量 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 100
かぼす 微量 0 0 0 0 0 100 0 0 0 0 0 0
その他のブドウ 微量 0 0 0 0 0 100 0 0 0 0 0 0

各都道府県ごとの果物の旬(出回り時期)を調べる

取扱列にある「少量」は出荷量が10トン以下、「微量」は100キロ以下の場合に表示されます。

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなりやすいのでご注意ください。また同市場のデータをそのまま反映しているので、産地以外の都道府県に値が入っていることもあります。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:2024年)