フィリピン産果物の旬(出回り時期) 12月

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12月に取引されるフィリピン産の果物は合計で約943トン。バナナ(約797トン)やパイン(約144トン)、パパイア(約1.9トン)などが取引されています。

※ここで紹介しているのは東京都中央卸売市場の取り扱い量(2024年)です。各都道府県や貿易国全体の出荷量ではありません。旬の「傾向」を確認するためにご利用ください

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) -簡易版-

クリックすると値の大きい順に並べ替えられ、▼ 果物の種類を押すと五十音順に並べ替えられます。

月ごとの取扱量(東京都中央卸売市場) -詳細版-

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▼果物の種類 取扱 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
バナナ    9 9 10 9 10 8 8 8 7 8 8 7
パイン    8 9 10 10 10 9 10 8 5 6 7 7
パパイア 少量 9 15 12 6 11 4 0 0 0 10 12 22
その他の果物 少量 2 1 36 30 7 9 8 3 0 2 1 0
ネーブルオレンジ 少量 0 0 0 0 0 0 100 0 0 0 0 0

各都道府県ごとの果物の旬(出回り時期)を調べる

取扱列にある「少量」は出荷量が10トン以下、「微量」は100キロ以下の場合に表示されます。

東京都中央卸売市場の統計情報をもとに作成しているため、首都圏から遠い産地の値が小さくなりやすいのでご注意ください。また同市場のデータをそのまま反映しているので、産地以外の都道府県に値が入っていることもあります。※参考:東京都中央卸売市場(市場統計情報:2024年)