「小原紅早生」という品種の温州みかんを食べました。これは早生温州の「宮川早生」の枝変わりで、果皮が濃いオレンジ色をしているのが特徴です。今回食べた小原紅早生は、甘みたっぷりでコクがありとてもおいしかったです。皮がむきやすく、食べやすいのもグッドでした。2007/12/31
キウイフルーツの品種の1つに「さぬきゴールド」というものがあります。以前から食べてみたいと思っていたのですが、生産数が少ないせいか、都内のスーパーではまったく見かけることがありませんでした。ところが先日、とあるスーパーでその姿を発見。即、購入しました。このさぬきゴールドは重さが240gもあり、小ぶりのりんごくらいの大きさ。普通のキウイに比べると倍くらいあります(価格は約4倍でしたが…)。食感はやわらかくて、甘みも十分。でも、普通のゴールドキウイとさほど変わらないような。。。次に出会ったらまたチャレンジします。2007/12/26
青森産の「こみつ」というりんごを食べてみました。これは以前に食べた「こうとく」という品種で、こみつというのは商標名です。こみつの特徴は、小ぶりで蜜がたっぷり入っていること。ワクワクしながら2つにカットしたところ……なんと全然蜜が入ってませんでした。。。味はおいしいのですが、前回食べたこうとくより今回は甘みが少なく、酸味は強め。しかも、1個400円もしたのでとても残念です。2007/12/17
「あいかの香り」というりんごを見つけたので購入してみました。調べてみると、これは2001年に登録された新しい品種で、「ふじ」の自然交雑実生から育成されたそうです。ちなみに「あいか」は、品種登録出願者の方のお嬢さんの名前だとか。実際に食べてみると、酸味がほとんどなくとても甘くてビックリ。食感もシャキシャキで果汁も多く実においしかったです。2007/12/10
「ふじ」×「つがる」から誕生し、1986(昭和61)に品種登録された「ハックナイン」を食べました。北海道生まれのりんごで、現在もおもに北海道で生産されています。このハックナインは大きさが400gとまずまずの大玉で、ほどよい甘さとさわやかな酸味があり、とてもジューシーでした。ちなみにこの名前は、育成中の系統名「HAC9」がそのまま品種名になったそうです。2007/12/3
果皮の黄色い「アキタゴールド」というりんごを食べました。親は「ゴールデンデリシャス」×「ふじ」で、1992(平成4)年に登録された品種です。このアキタゴールドは、甘みと酸味のバランスがよく、さわやかな風味が口の中に広がって美味でした。サイズは270gと小ぶりでしたが、調べてみたところ平均的なサイズのようです。2007/11/26
静岡県産のキウイ「紅鮮(こうせん)」を食べました。紅鮮は果肉が黄緑色で真ん中が赤いのが特徴です。うぶ毛はほとんどなく、サイズは少し小ぶりで、同じく中心部が赤く染まる「レインボーレッド」によく似ています。今回食べた紅鮮は、少しかためでしたが、酸味はほとんどなく、甘みも十分。もう1つをじっくり追熟させてみたところ、今度はとろけるようなような食感になり、これもまた美味でした。2007/11/20
栃木県生まれの「にっこり」梨を食べました。これは1996年(平成8年)に登録された品種で、親は「新高」×「豊水」です。親の良いところをしっかりと受け継いでいて、大玉で甘みたっぷり、シャリシャリと歯触りもよく、みずみずしくてとてもおいしかったです。ちなみに「にっこり」という名前は「日光」と「梨(り)」を合わせて付けられたそうです。2007/11/13
前々から気になっていた「太秋(たいしゅう)」を食べることができました。これはサクサクとした歯ごたえが特徴の柿で、平成12年に登録された比較的新しい品種です。実際に食べてみると、サクッとしているのにほどよい果汁もあり、甘みも十分。柔らかい柿も好きですが、この太秋の食感もクセになりそうです。2007/11/6
北海道で栽培されている「身不知(千両)」という梨を食べました。一見洋梨のように見えますが、明治時代に北海道の余市で偶然発見された品種で、中国梨に分類されるそうです。初めて食べたのですが、りんごを少しやわらかくしたような歯ごたえで、舌触りは少し粗め。味は、ほどよい甘みの中にりんごのようなさわやかな酸味があってなかなかおいしかったです。2007/10/30
特有のさわやかな香りが漂う「かおり」という名前の梨を食べました。親は「新興」と「幸水」で、正式な品種名は「ナシ平塚16号」といいます。昭和28年から育成されましたが、日持ちの悪さなどの欠点があり、それほど普及しなかったとか。しかし、風味と食味の良さで、現在でも根強い人気があります。今回食べたかおり梨は、歯ごたえがあって甘くてジューシー。価格は若干高めでしたが、ぜひまた食べてみたいです。2007/10/23
少し前になりますが、西洋いちじくの「ビオレ・ソリエス」を佐渡島から取り寄せて食べてみました。驚いたのが果皮の色。濃い黒紫色で熟したアボカドのようです。サイズは一般的な桝井ドーフィンに比べると少し小ぶり。味は、糖度が高くてとてもおいしかったです。いちじく独特の香りも少なく食べやすいと思いました。2007/10/14
少し前に、「ゴルビー」という赤ぶどうを食べました。親は「レッドクィーン」×「伊豆錦」です。1粒20gくらいの大粒で風味が良く、甘みもたっぷり。果肉は少し歯ごたえがあり、それでいて果汁は豊富で実に美味でした。ちなみにこの名前は、ゴルバチョフ元大統領の愛称「ゴルビー」から付けられたそうです。2007/10/8
「ブラックオリンピア」というブドウを食べました。口に入れると巨峰のような、ピオーネのような、それでいて酸味や渋みはなく濃厚な甘みが広がり、感想は「おいしい!」の一言。調べてみると両親は「巨峰×巨鯨」だそうです。値段がやや高めで皮離れが少し悪かったですが、種なしで食味が優れていたので満足しました。2007/10/2
いちじくの「蓬莱柿」を食べました。一般的な品種「桝井ドーフィン」に比べるとサイズは小ぶりですが、この蓬莱柿は甘みが強くてとても美味でした。桝井ドーフィンもそうですが、いちじくはプチプチとした食感や何ともいえない独特の味わいがいいですね。あと少しでイチジクの季節が終わると思うとちょっと残念です。2007/9/27
10日ほど前に「おろどき」という名前の桃を食べました。これは白鳳の枝変わりとして誕生し1991年に登録された品種です。この桃、何がおどろきかというと、果肉がかたいのです。桃は追熟すると「トロトロ」になりますが、この桃は「カリカリ」とした歯ごたえで「本当に桃?」という感じでした。でもちゃんと甘みはあるので、かたい桃がお好きな方は試してみてはいかがでしょう。今年は終わってしまったようなので来年に。。。2007/9/22
桃の季節が終わる頃に登場する品種に「ゆうぞら」があります。今回食べたゆうぞらは果肉が緻密で果汁も多く、口当たりもなめらかで食味上々。酸味が少なくて糖度も高いため、甘い桃を食べているという感じがしました。生産数が多くないためあまり見かけないのが残念です。。。2007/9/17
「サニールージュ」というぶどうを食べました。これは1997年に登録された品種で、親は「ピオーネ」×「レッドパール」です。果皮の色はその名の通り紅色。味はデラウェアに似ています。今回食べたサニールージュは甘みたっぷりで酸味はほとんどなく、種もないのでパクパク食べられました。デラウェアだと粒が小さすぎてちょっと不満、という人におすすめです。2007/9/10
「紅富士」と「紅伊豆(写真)」という赤ぶどうを食べました。紅富士は「ゴールデンマスカット」×「クロシオ」の交配種で、紅伊豆は紅富士の突然変異から誕生したぶどうです。親が同じだけあって今回食べた2種はどちらも香りがよく、果汁も豊富で甘みと酸味のバランスもグッド。1粒口に含むとコクのある甘みがジュワーっと広がりとてもおいしかったです。2007/9/6
一宮水蜜という桃を食べました。これは浅間白桃の枝変わりで1990年に登録された品種です。もともとサイズが大きい桃で、今回食べたものも1個580gもある大玉でした。食味も大変よく、甘みたっぷりで果汁も多く、口当たりもなめらかでとても満足のいく味わいでした。2007/8/30
暁星(ぎょうせい)と嶺鳳(れいほう)という桃を食べました。どちらも「あかつき」の枝変わりで、暁星は早生種、嶺鳳は中生種になります。今回食べた暁星は150gと小玉で購入時はリンゴのようなかたさでビックリ。でも2日間ほど追熟させると適度なやわらかさになって甘みも出てきました。嶺鳳はほんり渋みがありましたが、甘みがしっかりあっておいしかったです。写真は暁星。2007/8/24
清水白桃と大和白桃
果皮が白い「清水白桃(右の写真)」と「大和白桃」を食べました。両方とも初めて食べたのですが、どちらもやさしい甘みの中にほんのり渋みがあり「大人の桃」という印象でした。ただ、これらの白い桃は果皮の傷みが目立ちやすいのがネック。油断するとすぐに打ち身で変色してしまいます。扱いには十分注意しましょう。2007/8/16
李王は「大石中生」×「ソルダム」から誕生し1990年に登録された品種です。初めて食べたのですが、完熟していたせいかアロマオイルのような甘い香りに驚きました。味のほうは果肉が柔らかくて果汁も多く、甘みも十分でなかなかおいしかったです。2007/8/10
「ソルダム」×「ケルシー」として誕生し、2005年に品種登録された「サマーエンジェル」というスモモを食べてみました。果皮が真っ赤で、熟したものはとてもジューシーで甘みもたっぷり。でも皮の部分には酸味があるので、酸味が苦手な方は皮をむいて食べるとよいでしょう。個人的には皮ごと食べたほうが甘酸のバランスが味わえておいしいと思います。2007/8/3
生食用のあんず「ゴールドコット」と「ハーコット(右の写真)」を食べました。どちらも水洗いをしてがぶりと皮のまま食べられます。ゴールドコットは甘みの中に適度な酸味がありコクのあるおいしさ。ハーコットは酸味がほとんどなくやさしい甘みを堪能できました。ちなみに加工用の「信山丸」と「信州大実」も入手したのでジャムとシロップ漬けを作ってみました。大瓶に2つずつ、おいしく仕上がり満足です。2007/7/27
店頭にはメキシコ産やタイ産、国内産などいろんなマンゴーが並んでいますが、国内産は価格が高めでなかなか手が出せません。そんな中、おサイフにやさしいのが台湾産マンゴーです。国内産と同じアーウィン種で、価格は国内産の半額以下。アーウィン種というだけあって口当たりなめらかで甘みも濃厚。今回のマンゴーもおいしくて大満足でした。2007/7/19
ハニービーナスは「紅瑞宝」と「オリンピア」から誕生し、2001年(平成13年)に品種登録された青ブドウです。今回、初めて食べたのですが、香りがよく、ぎゅっとつまった甘みの中にわずかに酸味があり、コクのあるおいしさ。皮離れがあまりよくありませんでしたが、味はとても気に入りました。2007/7/13
赤肉メロンの王様「夕張メロン」を食べました。夕張メロンはランクが上から「秀」「優」「良」とあるのですが、今回は奮発して秀を購入。カットしてみたところ香り抜群、舌触りもなめらか。濃厚な味わいでとてもおいしかったです。ただ、いつも食べられるというほどお手頃な値段じゃないところが残念。。。2007/7/7
メキシコマンゴーの「アタウルホ」という品種を見つけたので購入してみました。メキシコマンゴーといえばヘイデンやケントといった果皮の赤いマンゴーが有名ですが、これは果皮が黄色いのが特徴。どうやら最近輸入され始めた新しい品種のようです。果肉はなめらかで甘みが強く、マンゴー独特の癖もほとんどなくてかなりおいしかったです。2007/7/2
さくらんぼといえば「佐藤錦」が有名ですが、ほかの品種を見つけたのでいくつか購入してみました。今回購入したのは「高砂」「香夏錦」「豊錦」「紅さやか」の4種類。どれもおいしくいただきましたが、今回買った中では香夏錦が一番甘みが強くておいしいと思いました。とはいえ、同じ品種でも収穫時期やランクによって味は違いますので、、あまり参考にはなりませんが。。。2007/6/26
赤肉系のレノンメロンを食べてみました。レノンは2004年に登場した新しい品種で糖度が高いのが特徴です。今回食べたレノンは果汁たっぷりで食感もよく、これでもかというくらいの甘さでした。皮のところまで甘みがあって、それでいて種の部分が少くてちょっとお得な気分でした。2007/6/21
千葉産のびわをいろいろ購入して食べ比べをしてみました。今回手に入ったのは「大房」「富房」「楠」「房姫」「山川」の5品種。味はどれも「おいしい!」のひと言です。中でも一番甘みが強かったのは富房で、大房もサイズが大きく食べ応えがあって大満足でした。今回は房総半島まで出向いていきましたが、やっぱり現地で購入した旬の果物は最高ですね。写真は房姫です。2007/6/17
少し前にチリ産の「クレメンタイン」というみかんを食べました。これは「まりひめ」というみかんの親にもなっている品種で、サイズが普通のみかんの半分ほどと小さいのが特徴です。今回初めて食べたのですが、このクレメンタインは果汁はさほど多くないものの、適度な甘みと酸味があってなかなかの味わいでした。2007年6月に南アフリカ共和国産とスワジランド王国産も輸入解禁になったようなので、気になる方はお試しあれ。2007/6/13
茨城産の「ルピアレッド」を食べました。名前の通り果肉は赤色で、北海道産のものは「らいでんメロン」という名前で呼ばれることもあります。今回食べたルピアレッドは、とろけるような果肉でとても甘く、ジューシーでおいしかったです。しかもボリュームもあって大満足でした。2007/6/8
「カラマンダリン」と「ポンカン」を交配(珠心胚実生を育成)して誕生した山口県生まれの「南津海(なつみ)」を食べてみました。見た目は普通のみかんですが、味は両親の良いところを受け継いでいるようで甘みが濃くて美味。もちろん手で皮をむけて、袋ごと食べられます。シーズンは4月中旬〜6月頃なので春に甘い柑橘が食べたくなったらおすすめです。2007/6/4
「アンビシャス」というリンゴを見かけたので購入してみました。これは「東光」の自然交雑実生から生まれた小ぶりのリンゴで、果肉はかためで甘みが強いのが特徴です。このアンビシャスは少し果汁が少ない感じがしましたが、砂糖をまぶしたような甘みがあってびっくり。本来は果汁が多いようなので、ぜひ今度はみずみずしいアンビシャスに出会いたいです。 2007/5/29
大衆メロンの草分け的存在である「プリンスメロン」。スーパーの一角でいい香りを漂わせていたのでつい購入してしまいました。今回、久しぶりにプリンスメロンを食べましたが、香りがとてもよくて甘みもしっかりあり、かなり満足のいく味でした。2007/5/24
沖縄産の「ペピーノ」を購入してみました。ペピーノはナス科の植物で、スペイン語で「キュウリ」という意味です。ナスやキュウリと聞くと野菜のよう感じがしますが、実際に食べてみるとほのかにメロンのような味がしました(メロンもキュウリ属の野菜ですが…)。甘さは控えめなので暑い日に冷やして食べるとよいかもしれません。2007/5/20
「温州ミカン」と「キングマンダリン」から誕生した「カラマンダリン」が旬です。初めてこの柑橘を食べたのですが、濃い甘みの中にほのかな酸味もあってじつに美味! 中には種が多いものもありますが、おいしいので気になりません。2007/5/16
メロンのおいしい季節がやってきました。スーパーに行くといろいろな種類のメロンが並んでいますね。今回食べたのはお手頃価格のアンデスメロンです。このアンデスメロンは果汁たっぷりでとても甘く、口当たりもなめらかで実に満足のいくおいしさでした。2007/5/13
新潟県で栽培されている「越後姫」というイチゴを発見したので購入してみました。雪国でも育つように研究され、「ベルルージュ×女峰」×「とよのか」として1994年に誕生したそうです。この越後姫はつぶつぶの部分が普通のイチゴに比べて深く、果皮が硬めでツヤツヤしているのが印象的でした。味は、甘みが濃厚でほのかな酸味もあり、香りもよくて◎でした。2007/5/7
少し前になりますが、「ゆめのか」を見つけたので初チャレンジしてみました。ゆめのかは平成16年に愛知県で誕生したイチゴで、果皮がかたく、さっぱりとした甘さが特徴です。今回食べたゆめのかも甘みの中にほどよい酸味があり、果汁も豊富で何個でも食べられるおいしさでした。2007/5/1
「サンクイーン」とも呼ばれる大分産のセミノールを食べました。果汁が滴るほどジューシーで、コクのある甘みと適度な酸味がなんとも美味。ただ種がちょっと多めなのが残念。。。セミノールは皮がむきにくいのでオレンジのようにナイフでカットして食べるとよいでしょう。2007/4/24
「シャムーティ(シャムテ/シャムーテ)」はイスラエル産の普通オレンジの一種。バレンシアオレンジよりもやや小ぶりながら、甘みがあって香りもよい品種です。アメリカの寒波でカリフォルニア産のオレンジが品薄になっている影響らしく最近店頭でよく見かけるようになりました。このシャムーティはさわやかな甘さと香りがあってなかなかおしかったです。2007/4/19
某クイズ番組に似た名前の「ミネオラ」は、カリフォルニア生まれの甘いオレンジです。外見がデコポンのようにボコッと出っ張っているのが特徴で、じょうのう(袋)ごと手軽に食べられます。このミネオラは、甘味の中に適度な酸味があっておいしかったのですが、個人的にはちょっと薄味に感じました。2007/4/14
先日、香川県の特産「さぬきひめ」を偶然見つけて購入しました。さぬきひめは平成17年に登録された新しい品種です。このさぬきひめは、やや硬めの果肉に果汁がギュッとつまっていて甘味もたっぷり。酸味もほのかにあって美味でした。今回初めて食べましたが、ぜひまた食べてみたいです。2007/4/9
先日、台湾産の「台農17号」というパイナップルを食べました。台湾産にはスナックパインのようにちぎって食べられる「芳香パイン」がありますが、これは普通にナイフでカットして食べるタイプです。しっかり完熟していたようで香りがよく、ジューシーで甘味も十分でした。2007/4/3
ブラッドオレンジの一種「タロッコオレンジ」を食べました。ブラッドと言っても果肉の色はオレンジで、一部がわずかに赤いといった感じ。果肉はとてもやわらかく、とろけるような食感とほどよい甘酸っぱさ、そして深みのある風味が気に入りました。ちなみにこのオレンジはイタリア産で、日本では3月〜5月の間だけしか出回らないとのことです。2007/3/28
奈良県の特産「アスカルビー」を購入してみました。このアスカルビーは1粒40gと大粒で、感想としては「おいしい!」の一言。ひと口食べるとまろやかな甘味とやさしい酸味がじわっと広がりました。でも店頭(関東地方)ではほとんど見かけないので、なかなか食べられないのが残念。2007/3/24
「デコポン」や「はるみ」などの親でもある「清見(きよみ)」が旬を迎えています。甘くておいしい子孫を作り出すだけあって、清見もコクのある甘味を持っています。ただ、皮が少しむきにくく、特に小ぶりなものはナイフが必要なのが玉にキズですね。2007/3/20
贈答品としても人気で、高いものだと1つ1000円以上にもなる「せとか」。今回食べたのは1個350円のものですが、小ぶりながらも甘味が濃くて果汁もたっぷり。さすがに美味でした。皮もむきやすく、じょうのうも極薄で、食べやすさに関してはいうことなし。あとは値段だけです。2007/3/17
「こうとく」という珍しいリンゴを見つけたので買ってみました。こうとくは、「東光」の自然交雑実生として誕生し、1985年に登録された品種です。しかし果実が小さいため、生産者が増えずあまり普及しなかったとか。ですが、ひと口食べると強い甘味が広がり、さらに適度な酸味も加わってなんとも風味が豊かでした。ぜひ、もっと生産していただきたいです。2007/3/8
熊本の特産「晩白柚」が旬です。今回食べた晩白柚は重さが約1.8kgあり、果肉だけでも約1kgとなかなかの大玉。果肉は果汁が豊富で風味がよく、飽きのこないさわやかな甘味と酸味をじっくり堪能しました。皮離れもよくて食べやすかったです。2007/3/4
「はるみ」は、親が「清見」×「ポンカン(F2432)」の甘い柑橘で、今人気の高まっている品種の1つです。デコポンの妹と称されることもありますが、それはデコポンの親も「清見」×「ポンカン(中野3号)」だからです。どちらも清見とポンカンの特長を受け継いでいるため甘味が強いんですね。このはるみも酸味が控えめで甘みが濃く、大満足でした。2007/3/1
日向夏を店頭で多く見かけるようになりました。日向夏の食べ方は、ナイフで皮をむき、白い部分(アルベド)も一緒にカットして食べるのが一般的。でも、個人的にはこの食べ方よりも、ハッサクのようにじょうのう(袋)をむいて果肉だけを食べるほうが好きかも。このほうが、とろけるほどのやわらかい果肉と、上品な甘さと香りが味わえておいしく感じます。2007/2/24
「清見×興津早生」×「ページ」の交雑で誕生し、1993年(平成5年)に命名された天草。この天草は果肉がやわらかくてジューシーで、じょうのう(袋)も薄く食味良好でした。温州みかんの血を多く継いでいるだけあって、甘〜い温州みかんといった感じです。ただ皮がちょっとむきにくかったかな。2007/2/20
スーパーでカラカラオレンジを発見したので購入してみました。カラカラは赤っぽい果肉をしたネーブルオレンジで、糖度が高く酸味が少ないのが特徴です。でもこのカラカラはけっこう酸味が強く、甘みも薄くて期待はずれの味でした。まだ時期が早すぎたのかもしれません。2007/2/16
2005年に登録された「まりひめ」は、愛媛県がいよかんの後継種として力を入れている新しい柑橘です。親は「クレメンタイン(クレメンチン)」×「南柑20号」で、サイズはオレンジくらい。皮はややかためですが簡単に手でむくことができて、袋ごと食べられます。このまりひめは、酸味が控えめで甘みがしっかりと感じられ、なかなか美味でした。2007/2/13
赤黒い果肉が特徴のブラッドオレンジを初めて食べました。見た目はかなりインパクトがありますが、味は至って普通でした。何回か食べてみなくては分かりませんが、今のところ市販のブラッドオレンジジュースのほうが好きです。2007/2/9
桃の香りがするともいわれている「ピーチパイン」をゲットしました。通常は4月頃から出回るため時期的に少し早く小ぶりでしたが、甘酸っぱくてなかなかの 味わいでした。でも特に桃の香りはしなかったような……。今度は旬の時期に食べてみたいと思います。 2007/2/6
2月中旬頃に最盛期を迎えるという熊本産ひのしずくを食べました。今回食べたものは、酸味がほとんどなく、甘みがジュワッと広がってなかなかのおいしさ。ただ、それほど大粒ではなかったので、次はもう少し大きいのを食べてみます。2007/2/2
最も美しい色をしているリンゴといえば、やっぱり陸奥ではないでしょうか。あの高級感が漂うきれいなピンク色はもはや「芸術品」といっても過言ではないでしょう。今回食べた陸奥は、香りはよかったのですが、酸味が思ったよりも強く、果汁も少なかったように感じました。2007/1/29
今が旬真っ盛りのデコポンを食べました。人気の柑橘なだけあり、今回食べたデコポンも甘く風味が良くて大満足のおいしさでした。皮がむきやすくて袋(じょうのう)ごと食べられるのも魅力です。ただ、酸味の強い柑橘が好きな人にはちょっと物足りなく感じるかもしれませんね。2007/1/25
タンカン(桶柑)がシーズンを迎えたので早速購入してみました。今回食べたのは沖縄産。時期は少し早めでしたが、予想していたよりも甘みが強く、果汁もたっぷりでとてもおいしかったです。ただ、個人的にはじょうのう(袋)がもう少し薄いほうが好みかも。。。2007/1/21
ここ数日、ポンカンを食べ続けています。甘みと酸味が調和していてコクがあり、果汁も豊富で食後のデザートに最適。じょうのう(袋)が薄くて食べやすいのも魅力です。ジュースにしてもおいしそうなのですが、もったいなくてそんなことできません。2007/1/18
久しぶりに洋梨を食べました。今回食べたのは「シルバーベル」。これは12月頃に店頭に並ぶ晩生の品種で、ラ・フランスの枝変わりです。でもラフランスより大きくて食べ応えは十分。果肉はやわらかくて甘く、適度な酸味もあって風味豊かでした。2007/1/15
脱渋剤と一緒に密封されて売られていた「愛宕柿(あたごがき)」。「渋が抜けていない場合は2、3日常温で〜」という注意書きがあったのでちょっと心配でしたが、しっかり渋は抜けていました。歯ごたえはパリッとしていて、それでいて口の中入れるととろけて深い甘みが広がりました。2007/1/11
パメロ(ポメロ)とマンダリンから誕生したカクテルフルーツ。今回初めて食べたのですが、この柑橘は古いわけでもないのに果肉の水分が少なくてびっくりしました。甘くておいしいのですが、ちょっとパサパサ感があります。でも皮離れがよくて食べやすかったです。2007/1/7
※追記:前回のパサパサ感が気になったので、もう一度買って食べてみました。すると今度は前回とはうってかわって、とてもジューシーでした。どうやら前回のパサパサはハズレだったようです。ただ、甘みと酸味が少なく、皮離れもあまりよくありませんでした。2007/1/15
香川県産のキウイフルーツ「香緑(こうりょく)」を食べました。購入直後はまだ追熟していなかっため、リンゴと一緒に入れてビニール袋に室内でしばらく放置することに。すると5日ほどでやわらかく食べ頃になってきました。この香緑は適度な酸味と甘みでおいしかったです。2007/1/4