果物栄養成分トップ5

リン

中国栗/甘栗

中国栗/甘栗  約110mg

日本栗/ゆで

日本栗/ゆで  約72mg

アボカド

アボカド  約55mg

キワノ

キワノ  約42mg

ドリアン

ドリアン  約36mg

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果物に含まれる栄養成分のトップ5をランダムで表示しています。値は100グラム当たりの含有量。詳しくは栄養成分表のページへ

ミカン

その他の品種

北原早生
北原早生
菊みかん
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果物ブログのページで紹介している品種です

野菜ナビ

温州みかん 蜜柑 Mandarin

ミカンの情報
基礎データ
  • 分類:ミカン科ミカン属
  • 原産地:日本(鹿児島)
  • シーズン:9月~2月頃(ハウスは6月~9月頃)
  • 主な産地:和歌山、愛媛、静岡
ミカンの果実

みかんには「有田みかん」や「愛媛みかん」などいろいろありますが、これらはどれも「温州みかん」のことを指します。実は、温州みかんには「宮川早生」や「南柑20号」などたくさんの品種があるのですが、店頭では品種名ではなく地域の名前をブランド名として販売することが多いのです。また最近は、木の外側だけになっているみかんを厳選した「外なりみかん」や、長崎産の高糖度みかんの「出島の華」などいろいろなブランドみかんが店頭に並んでいます。いろいろ食べ比べて好みの味を見つけてください。

ミカンの歴史

ミカンの果実

温州みかんは日本生まれといわれている柑橘です。約400年ほど前に中国から鹿児島県に伝わった柑橘の種から偶然発生したと考えられています。その説の裏付けとなったのが鹿児島県の長島にあった古木です。この古木は昭和11年に樹齢約300年と推定され、この古木と江戸時代の古文書などを照合し、実地踏査をした結果、温州みかんは日本原産とされました。

温州みかんの栽培は明治に入って行われるようになりました。

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ミカンの見分け方

見分け方

へたの切り口が小さく、果皮の色が濃く張りのあるもの。また形が扁平で、皮のツブツブが小さくはっきりしていて、重みがあるものを選びましょう。糖度は、果実が小さめで果皮が薄くてやわらかいほうが高いといわれます。なお、皮にすり傷があるのはOKですが、日焼けしたものは水分が不足して味が落ちています。

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ミカンの保存方法

風通しが良くて湿度がやや高く、涼しい場所(3~8度が適温)で保存します。ただ一般家庭ではこの条件に合った環境を作りづらいので、涼しくて通気性のある場所で保存することを心がけてください。箱で購入した場合、腐ったみかんがあれば排除し、ふたを開けたまま保存します。また、つぶれやすい下のものから食べるようにしましょう。日持ちは、11月頃のみかんは7~10日、12月頃のみかんは2週間ぐらいが目安です。

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ミカンの栄養と効能

主な栄養成分(可食部100g中)

ビタミンC(32mg)、βクリプトキサンチン(1900mcg)、食物繊維(1g)

注目成分

ヘスペリジン

主な効能

美肌効果、風邪予防便秘改善高血圧予防動脈硬化予防脳梗塞予防心筋梗塞予防がん予防

温州みかんはビタミンCが豊富なので、肌荒れや風邪予防に効果的です。また果肉の袋(じょうのう)には便秘改善の作用があるペクチンも多く含まれています。さらに袋や白いスジには、フラボノイドの一種「ヘスペリジン」が含まれていて、高血圧や動脈硬化を予防する効果があるといわれます。

カロテノイドの一種である「βクリプトキサンチン」の含有量は果物の中でトップクラス。βクリプトキサンチンは体内でビタミンAとして働き、消化器官や視力を保持してくれます。また、βクリプトキサンチンは発がん抑制作用や老化防止にも期待されています。

より詳細な栄養成分については、「栄養成分(グラフ)」もしくは「栄養成分(一覧表)」に掲載しています。

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ミカンの種類

極早生(ごくわせ)温州

極早生(ごくわせ)温州

9月〜10月頃に出荷されるみかんで、果皮に青みが残っています。果肉はジューシーですが酸味がやや強めなのが特徴。甘酸っぱいのが好きな人におすすめです。また、じょうのう(袋)が比較的薄いので食べやすいのも魅力。主な品種に「日南1号」、「上野早生」、「宮本早生」、「岩崎早生」、「豊福早生」、「崎久保早生」、「大浦早生」、「高林早生」、「山川早生」などがあります。

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早生(わせ)温州

早生(わせ)温州

本格的なシーズン到来を感じさせてくれるみかんです。10月〜11月頃に出荷され、果皮はほぼオレンジ色に染まり、甘みとほどよい酸味が楽しめます。品種として有名なのが「宮川早生」で、糖度が高く、味わい深く風味に優れているのが特徴。ほかに「興津早生」も甘みが強くて美味です。どちらもじょうのう(袋)が薄くてそのまま食べられます。このほか、宮川早生の枝変わりで誕生した果皮が紅橙色の「山下紅早生」や「小原紅早生」なども人気です。

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中生(なかて)・普通温州

中生(なかて)・普通温州

11月下旬〜12月下旬に出回るみかんで、酸味が少なく甘みが強いのが特徴です。代表的な品種に「南柑20号」があり、果皮は濃いオレンジ色で大きな扁球形をしています。じょうのう(袋)は早生に比べると厚くなりますが、日持ちはよいです。ただ成長しすぎると果皮が果肉から浮きやすく、味が落ちてしまいます。ほかに「大津4号」、「向山温州」、「林温州」、「南柑4号」、「藤中温州」などがあります。

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晩生(おくて)温州

晩生(おくて)温州

1月〜3月頃に出荷されるシーズン最後のみかんです。品種としては「青島温州(あおしま)」がポピュラー。基本的に1ヶ月ほど貯蔵して、甘みを強めてから出荷されます。サイズは大きめで平球形で、じょうのう(袋)がやや厚めですがほどよい酸味とコクのある甘さが楽しめます。そのほか「十万温州」、「寿太郎温州」などの品種があります。

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ハウスみかん

ハウスみかん

温室栽培されるみかんの総称で、5〜9月頃に市場に出回ります。手間がかかる分価格が高くなりますが、甘みが強く食べやすいのが特徴。サイズはやや小ぶりで、果皮はきれいなオレンジ色をしています。基本的に品種はうたっておらず、産地の名前をブランドにしています。

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品種ごとの作付面積

ミカンの主な栽培品種は「宮川早生」や「青島温州」、「興津早生」などです。 宮川早生の主産地は和歌山県と愛媛県。青島温州は静岡県。興津早生は熊本県となっています。

18位のさせぼ温州以下の順位は、興津3号、白川、肥のあけぼの、伊木力温州、崎久保早生、清水4号(青島4号)、寿太郎温州、久能温州、肥のあかり、ゆら早生、高林早生(以下80品種)です。

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主な輸出先(貿易相手国)

温州みかんの約8割近くはカナダに輸出されています。そのほかに、香港、台湾、シンガポール、アメリカなどにも輸出されています。貿易額はカナダが約1億3000万円、香港が約6,700万円、台湾が約9,200万円です。カナダへの輸出量が多いのは、クリスマスシーズンに温州みかん(クリスマスオレンジ)を食べる習慣があるからです。

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年別輸出量

グラフにマウスカーソルを合わせると値が表示されます。棒グラフと折れ線グラフを比較しやすくするため、輸入量を「千トン」単位に設定しているのでご注意ください。23.4千トンは2万3400トンです。

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主な産地と出荷量

生産高のトップは和歌山県で、次いで愛媛県、静岡県と続きます。地図を見ても分かるように温州みかんは暖かい地域で栽培が行われています。2009年の出荷量は約893,400トンです。

「栽培面積の推移」ボタンをクリックすると、柿の栽培面積の推移を見ることができます。また「果物統計(栽培面積比較用グラフ)」では栽培面積の推移をほかの果物と比較できます。

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ミカンの写真

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