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登録日:2026年1月18日
これは「夏のしずく」という四季成り性のいちごです。一般的ないちごは一季成りで、冬から春に収穫されますが、四季成りはおもに供給の少ない夏~秋に収穫できるのが特徴。そのため品種名に「夏(なつ)」や「サマー」が入ったものが多く、これもその1つになります。初めて見た品種なうえ、この時期に四季成りは珍しいので購入してみました。
資料によると夏のしずくは農研機構と岩手県によって2024年(令和6年)に登録された品種で、交配親は「みやざきなつはるか」×「06sAB-4e(なつあかり×盛岡30号)」。両親はどちらも四季成りで、収量の多さや果実のかたさなどの性質が受け継がれているようです。ちなみに夏のしずくという品種名は、夏にとれるみずみずしいイチゴのイメージが由来なのだそう。
特徴としては果実が縦長の円錐形で大きく、果皮はきれいな赤色。また甘味と酸味がしっかりと感じられ、果肉がかためで輸送性に優れます。そのため甘酸っぱさと日持ちのよさを活かして、ケーキやタルトといったお菓子などの利用に適しているとのことです。
今回入手した夏のしずくは1粒の重さが30g前後あり、大きなものは長さが5.5cmもありました。また全体が濃い赤色に染まっていて、カットすると断面も赤く、特徴通りのきれいな円錐形。ケーキやフルーツサンドにすると見映えしそうです。
さっそく食べてみると果肉はかためで、甘味と酸味が口の中でミックスされて濃厚な味わい。香りもよく糖度も先端が14~17度くらいありました。酸味のない甘いいちごのつもりで食べると酸っぱく感じるかもしれませんが、甘酸っぱい味が好きな人や、ケーキなどに利用するとバランスの良さを実感できると思います。
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上毛新聞電子版の記事 1月18日
伊勢新聞の記事 1月18日
柏崎日報の記事 1月18日
MBSニュースの記事 1月18日
さんデジの記事 1月15日
FNNプライムオンラインの記事 1月14日
メ~テレの記事 1月14日
奄美新聞の記事 1月14日
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