ブルーベリー ユーリカ

登録日:2020年5月31日

ユーリカ

ユーリカ

これは静岡県で栽培された「ユーリカ」というブルーベリーです。ブルーベリーの品種はたくさんありますが、ブドウやいちごのように品種名を出して販売されることはあまりありません。でも今回「ユーリカ種」と記載されたものを見つけたので購入してみました。品種がわかると個性を感じられてちょっとうれしくなります。

ユーリカ

ユーリカというのはオーストラリアのMountain Blue Frms(MBO社)という農場が育成した極早生の品種で、果実がかたくて日持ちがよく、粒が大きいのが特徴。パリッとした食感で甘味があり、食味も優れています。日本では2015年頃から栽培され始めたそうです。

ユーリカ

ところでこのユーリカ(Eureka)という名前はギリシャ語で「見つけた!」という意味なんだとか。品質の高い果実を発見したという喜びを表現して名付けられたそうです。なお、ブルーベリーには「ハイブッシュ系」や「ライビットアイ系」といった系統がありますが、これはサザンハイブッシュ系になります。

ユーリカ

今回入手したユーリカはまずまずの大きさで、ほとんどが直径1.6~1.8cmくらい。そして特に大きいものは十円玉(直径約2.3cm)と同じくらいありました。ほかの人の情報では500円玉ほどの大きさになることもあるようですが、十円玉でもなかなかの大きさです。

ユーリカ

食べてみると酸味がほとんどなくて、まろやかな甘さで風味よし。ただ、かたさは一般的なブルーベリーと変わらず、パリッと感はそれほど強くありませんでした。もしかすると店頭である程度日数が経過していたのかもしれませんね。でも糖度は12~13度くらいと甘く、粒も大きめで1粒ずつおいしく食べられました。

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