サクランボ(桜桃) 絢のひとみ

登録日:2023年7月13日

絢のひとみ

絢のひとみ

少し前になりますが、「絢のひとみ」というさくらんぼが売られていたので購入してみました。名前を見たときに「あやのひとみ」かと思ったのですが、正しい読みは「じゅんのひとみ」。絢は豪華絢爛の「けん」でもありますが、あやでもけんでもなく、じゅんでした。

絢のひとみ

初めて食べる品種なので調べてみると、両親は「佐藤錦」と「ナポレオン」で、福島県の菅野但夫氏によって育成されたとのこと。株式会社福島天香園によって2002年(平成14年)に品種登録がなされています。

絢のひとみ

絢のひとみの収穫時期は6月中旬頃から7月上旬頃。果実はハート形をしていて、鮮やかな赤色の果皮には少し黄色がまだらに入ることがあるようです。果肉はクリーム色でややかたさがあり、日持ちは良好。甘味が多くて酸味は少なく、果汁を多く含んでいるのが特徴となっています。

絢のひとみ

今回購入した絢のひとみは果皮が明るい赤色に染まっていて、所どころに黄色がほんのりと残っていました。横幅は2.2cmくらいで、一般的なさくらんぼと同じくらいのかわいらしい姿です。

絢のひとみ

食べてみると果肉はみずみずしく、甘味の中に適度な酸味が含まれていてしっかりとした味わい。思っていたより酸味を感じましたが、親のナポレオンが少し酸味のある品種なので、その性質が出たのでしょうか。でもこの酸味がいいアクセントになっていてこれはこれでおいしかったです。

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