ブドウ(葡萄) サニードルチェ

サニードルチェ

サニードルチェ

少し前に山梨県産の赤ぶどう「サニードルチェ」を食べました。山梨県果樹試験場において「バラディー」×「ルビーオクヤマ」の掛け合わせで育成され、2009年に品種登録されたぶどうです。

サニードルチェは皮ごと食べることができ、青りんごのような香りがあるのが大きな特徴です。粒は長楕円形で、甘味が強くて酸味は少なく、収穫期は9月上旬頃。果皮は基本的には赤色ですが、根元に黄緑色が残っているものもあります。また、雨が多い地域などでは小さな裂果が発生しやすいそうです。

今回購入したサニードルチェは1房が900g弱と大きく、粒に張りがあり立派な姿。ただ、8月の長雨のせいか3~4mmほどの細い裂果が入ったものがちらほらありました。とはいえ、その部分を削いで食べればまったく問題なし。皮ごと食べると弾けるようなパリッとした食感で、さわやかな芳香が感じられ、甘くて風味豊かな味わいが堪能できました。

ちなみに皮をむいて食べてもおいしかったですが、皮は薄くてむきにくいので皮ごと食べたほうが楽です。

登録日:2017年9月10日

カテゴリー:ブドウ(葡萄)