りんご 果物ブログ
登録日:2007年11月26日
果皮の黄色い「アキタゴールド」というりんごを食べました。親は「ゴールデンデリシャス」×「ふじ」で、1992(平成4)年に登録された品種です。このアキタゴールドは、甘みと酸味のバランスがよ……続きを読む
登録日:2007年5月29日
「アンビシャス」というリンゴを見かけたので購入してみました。これは「東光」の自然交雑実生から生まれた小ぶりのリンゴで、果肉はかためで甘みが強いのが特徴です。このアンビシャスは少し果汁が少……続きを読む
登録日:2007年3月8日
「こうとく」という珍しいリンゴを見つけたので買ってみました。こうとくは、「東光」の自然交雑実生として誕生し、1985年に登録された品種です。しかし果実が小さいため、生産者が増えずあまり普……続きを読む
登録日:2007年1月29日
最も美しい色をしているリンゴといえば、やっぱり陸奥ではないでしょうか。あの高級感が漂うきれいなピンク色はもはや「芸術品」といっても過言ではないでしょう。今回食べた陸奥は、香りはよかったのですが、酸味が思ったよりも強く、果汁も少なかったように感じました。
登録日:2006年11月29日
前回の「ぐんま名月」に引き続き、同じく群馬県生まれの「陽光」を食べました。陽光は熟すと果皮が光沢のあるきれな赤に染まり、甘みがたっぷり詰まります。陽光は気に入って何度も購入したのですが、最後に食べたこの陽光だけは時期が遅すぎたのかフカフカ気味でした。残念。
登録日:2006年11月21日
群馬生まれの「ぐんま名月」を食べました。これは、東京ビッグサイトで開催されていた「実りのフェスティバル(11月17~18日)」の群馬県ブースで買ったものです。ナイフで半分に切ってみたとこ……続きを読む
登録日:2006年10月29日
果重が500g以上もある大きなりんご「世界一」を食べました。みずみずしくて酸味は少なく、これ1つでおなかいっぱいになります。味は普通のりんごと比べると少しあっさりした感じでした。満腹感が得られるのでダイエットにもいいでしょう。
登録日:2006年10月25日
果物売り場でひときわ濃い紅色をしたリンゴを見かけたら、きっとそれは秋映でしょう。このリンゴは「これでもか!」というほど果皮が濃く染まるのが特徴で、ほかのリンゴよりも存在感があります。今回食べた秋映は、甘酸適和で果汁も多く、とてもおいしかったです。
登録日:2006年10月18日
直径が4cmほどの小さくて可愛らしい「アルプス乙女」。リンゴ飴にも使われるこのアルプス乙女は甘さと酸味のバランスがよく、パリッとした食感が楽しめます。また、皮ごとパクパク食べられるお手軽さも魅力。ちょっとしたおやつにもいいでしょう。