リンゴ 秋しずく

登録日:2019年11月16日

秋しずく

秋しずく

少し前になりますが、秋田県生まれの「秋しずく」というりんごを食べました。2007年(平成19年)に登録された品種で、親は「王林」と「千秋」。外観は母親の王林に似ていて、果皮の色は黄緑色~黄色に染まり、果実は長円形をしています。

秋しずく

サイズは大きく、甘味が強めで酸味が弱くて、香りがよいのも特徴。そして果汁が豊富なのも魅力の1つで、この特性が「秋田」+「しずく」という名前の由来ではないかと勝手に推察しました。

この秋しずくは果皮がきれいな黄緑色。調べてみると黄色い果皮のものも多いようなので、これはちょうど熟し始めの頃に収穫されたのかもしれません。ちなみに、購入したのは11月上旬で、収穫時期は秋田県において10月下旬頃からとなっています。

秋しずく

カットすると青りんご特有の香りがふわっと広がり、おだやかな気分になります。果肉はほどよいかたさで、食感はシャキッとしていて、名前通りジューシー。酸味がおだやかで、糖度は一番甘い部分が17度以上と高く、ひと口かじると香りのよい果汁が広がって、マイルドな甘味が堪能できました。

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