リンゴ(林檎) さんたろう

さんたろう

さんたろう

岩手県生まれの「さんたろう」というりんごを購入しました。さんたろうは農研機構果樹研究所が育成した品種で、親の組み合わせは「はつあき」と「スターキングデリシャス」。2003年(平成15年)に品種登録されています。

重さが350g前後と大きく、果皮が濃い赤色で、甘味はやや低く酸味が強いのが特徴だそう。店頭では、ジャムやアップルパイにもおすすめと書いてありました。ちなみに酸味が強いりんごといえば「紅玉」が定番ですが、さんたろうは紅玉よりも2週間ほど早く収穫でき、育成地の岩手県では10月上旬が成熟期とのことです。

このさんたろうは重さが340gほどありどっしりとした形で、果皮も真っ赤に着色していました。さっそく食べてみると、確かに酸味が効いていますが、甘味もちゃんとあって、くっきりとした甘酸っぱさ。完熟果だったのか糖度は14度前後と高く、果肉はやややわらかめで果汁も豊富。普通に生食してもおいしかったです。

登録日:2016年10月20日

カテゴリー:リンゴ(林檎)