愛宕(あたご) ナシ(日本梨)

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基礎データ DATA

愛宕の特徴

愛宕(幼果)

「愛宕(あたご)」は重さが1kgにもなるビッグサイズの晩生種です。かつては「二十世紀」と「今村秋」の交雑と考えられていましたが、遺伝子解析の結果、現在は「天の川」と「長十郎」の組み合わせであると推定されています。大正時代から昭和初期頃に誕生したようです。

肉質はやや粗めですが果汁が多くてやわらかく、ほどよい甘味もありシャリシャリとした食味のよい梨です。大きいものは文旦ほどのサイズになるため食べ応えも十分。日持ちもよいほうで、お正月に食べられる梨としても定番です。

愛宕の見分け方(選び方)

愛宕

果皮に張りがあり、お尻がしっかりしていて果皮に色ムラがないものを選ぶとよいでしょう。また、果汁が多いものは重量感があるので、持ったときに重みを感じるものがおすすめです。

愛宕はサイズが大きくてゴツゴツとした形のものもありますが、多少形がいびつでも気にしなくて大丈夫でしょう。

愛宕の保存方法

乾燥しないように新聞紙などで包んでからポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室または冷暗所で保存しましょう。愛宕は日持ちのよい梨ですが、あまり長く置いておくと食味が落ちてしまうので、なるべく早く食べることをおすすめします。冬に購入した場合、暖房の効いた部屋で保存すると傷みが早まるので気をつけてください。

愛宕の食べ方

サイズの大きい愛宕は、1/8くらいのくし形に切って食べるのがおすすめです。梨は軸側よりもお尻の部分のほうが甘味が強い傾向があるので、くし形にカットすると甘味が均等に行き渡ります。切り方は縦に8等分に切り、芯を取り除いて皮をむくだけです。

量が多くて消費しきれない場合は、コンポートにしたり、肉料理に使うという方法があります。コンポートは冷やしてそのままデザートとして食べたり、タルトやケーキなどにも利用可能です。

また、すりおろした梨に肉を漬けておくとやわらかくなるので、ステーキやソテーなどに使ってもよいでしょう。

愛宕の旬(出回り時期)

愛宕は11月下旬頃からがシーズンで、貯蔵されたものは翌年春まで出荷されます。

愛宕の主な産地

出典:農林水産省統計

愛宕の作付面積のトップは岡山県です。作付面積は約33ヘクタールで、全体の約48%を占めています。2位は約8.6ヘクタールの鳥取県。3位は約6ヘクタールの島根県です。

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