ジョナゴールド リンゴ(林檎)

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基礎データ DATA

ジョナゴールドの特徴

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「ジョナゴールド」はアメリカのニューヨーク州農業試験場で育成されたりんごで、親は「ゴールデンデリシャス」×「紅玉」です。1968年(昭和43年)に発表され、1970年(昭和45年)に日本に導入されました。

サイズは300~400gくらいと大きく、適度な甘味と酸味があり濃厚な味わいです。シャキッとした歯ごたえで食味良好。果皮はツヤのある鮮やかな赤色で、完熟したものは表面が少しベタっとすることがあります。このべたつきは「油あがり」という現象で、熟すと自然に分泌されるものなので食べても大丈夫です。

ジョナゴールドという名前は、両親の名前が由来です。「紅玉」は英名が「ジョナサン」といい、「ジョナ」と、ゴールデンデリシャスの「ゴールド」をあわせて付けられました。

ジョナゴールドの枝変わり品種として、「モーレンズ(ジョナゴレッド)」や「アーリージョナ」「ニュージョナゴールド」などもあります。

ジョナゴールドは10月から11月がシーズンですが、長期間貯蔵できるため翌年夏まで出荷されます。

ジョナゴールドの見分け方(選び方)

ジョナゴールド

ジョナゴールドは果皮がきれいな赤色に染まるりんごなので、なるべく赤色が鮮やかなものがおすすめです。また持ったときに重みの感じるものを選ぶとよいでしょう。

表面がベタっとしたものもありますが、上で述たようにこれはジョナゴールドの特徴で「熟していて甘い」という目安にもなります。

ジョナゴールドの保存方法

乾燥すると果汁が減少して食味が落ちるので、新聞紙などに包んでからポリ袋に入れて保存するとよいでしょう。冷蔵庫の野菜室や温度の低い冷暗所など、気温の低いところに置いておくと日持ちします。ジョナゴールドは日持ちが悪いほうではありませんが、購入したらできるだけ早く食べるのがおすすめです。

なお、段ボール箱で保存する場合、少し面倒ですが個別に新聞紙で包んで保存するとよいでしょう。ジョナゴールドは成長を促すエチレンを発しますが、こうすることでお互いのエチレンによる影響を抑えられます。

また、表面のベタつきが強いものは完熟していてあまり日持ちしないので、なるべく早く食べるようにしてください。

ジョナゴールドの食べ方

ジョナゴールド

りんごの皮の部分にはポリフェノールや食物繊維皮が含まれているので、できれば皮ごと食べるとよいでしょう。ジョナゴールドは皮が鮮やかな赤色なので、切れ目を入れて「ウサギ」の形にカットしても見栄えします。

果肉がやわらかくなったものは、ジャムやコンポート、スムージーなどにしても楽しめます。ジョナゴールドは酸味がやや強めですが、ジャムにする場合は少しレモン汁を加えたほうがとろみとコクがでます。焼きりんごやりんごバターなどもおすすめです。

ジョナゴールドの旬(出回り時期)

ジョナゴールドはほぼ周年出回っていますが、旬は10月頃から11月頃で、貯蔵されたものが翌年夏頃まで出荷されます。

参考:東京都中央卸売市場

各地の年間収穫量 ジョナゴールド

出典:農林水産省統計

2015年のジョナゴールドの収穫量のうち最も多いのは青森県で、約4万4,700トンの収穫量があります。2位は約8,470トンの収穫量がある岩手県、3位は約851トンの収穫量がある福島県です。

栽培面積・収穫高の推移

出典:農林水産省統計

2015年のジョナゴールドの栽培面積は約2,930ヘクタール。収穫量は約6万1,400トンで、出荷量は約5万4,800トンです。

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