とよみつひめ イチジク(無花果)

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    とよみつひめ

基礎データ DATA

  • 親の組み合わせ:出願者所有の育成系統同士を交配
  • 品種登録年:2006年(平成18年)

とよみつひめの特徴

とよみつひめ

「とよみつひめ」は福岡県でのみ栽培されているいちじくです。福岡県農業総合試験場豊前分場において、出願者が所有する育成系統を交配して選抜・育成され、2006年(平成18年)に品種登録されました。

とよみつひめは完熟してもお尻が割れにくいのが特徴で、果皮が赤紫色に染まり、果肉は緻密で甘味が強く、酸味は控えめです。完熟したとよみつひめはとろりとした口当たりで、いちじく特有の甘味と香りが楽しめます。

とよみつひめという名前は、育成地の福岡県農業総合試験場豊前分場豊前分場の「豊(とよ)」に、甘い「蜜(みつ)」を合わせて付けられたとのこと。「博多とよみつひめ」は福岡県のオリジナルブランドとして知名度が高まってきています。

とよみつひめの見分け方(選び方)

とよみつひめ

なるべく全体が赤褐色に染まっていて、果皮にハリのあるのもがよいでしょう。色が少し薄めでも甘味はありますが、濃いほうがおすすめ。果皮に傷があるものや、しなびているものは避けたほうが無難です。

とよみつひめの保存方法

いちじくは日持ちしないので2~3日で食べきりましょう。乾燥しないようにポリ袋に入れるなどして冷蔵庫で保存します。量が多くて食べきれない場合は、丸ごと冷凍しておくと長めに保存できます。

とよみつひめの食べ方

とよみつひめ

とよみつひめは皮をむいたほうが口当たりはよいですが、皮が気にならなければ皮ごと食べてもかまいません。皮をむくときは、へたの部分からお尻に向かってむくとよいでしょう。また、半分にカットしてスプーンで果肉をすくって食べてもOKです。

少しかためのものは甘露煮やワイン煮などもおすすめです。冷凍したものは、流水につけると皮がスルッとむけます。シャーベットにして食べたり、ジャムなどに使用するとよいでしょう。

とよみつひめの旬(出回り時期)

とよみつひめのシーズンは8月頃から11月中旬頃です。ハウス栽培のものは6月頃から出荷されます。

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