ハニーローザ スモモ(プラム)

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基礎データ DATA

ハニーローザの特徴

ハニーローザ

「ハニーローザ」は、「ホワイトプラム」の自然交雑実生を選抜した品種です。農研機構(農業・食品産業技術総合研究機構)で育成され、1996年(平成8年)に品種登録されました。

果実は円形でサイズは40~50gとやや小さく、かわいらしい外観。果皮は熟すと淡い紅色に染まりますが、黄色と赤色のグラデーションになっている果実もよく見られます。

果肉は淡い黄色で、果汁を豊富に含んでいてなめらかな口当たり。酸味が弱くて糖度が高いので、しっかりと甘さを感じられます。

熊本県が主産地で、ほかにも東北地方や中国・四国地方など各地で栽培されています。ただ、生産量は多くありません。

ハニーローザの選び方(見分け方)

ハニーローザは果皮の色が薄めの品種なので、多少オレンジ色や黄色が残っていても甘味があります。もちろん全体が赤く色づいているものがおすすめですが、それほど気にしなくてもよいでしょう。

表面についている白い粉(ブルーム)は果実自体から生じたもので、鮮度のよいものほど多く残っています。

ハニーローザの保存方法

果実がかたい場合は、常温で保存して追熟させます。新聞紙などで包んでポリ袋に入れて置いておきましょう。少し弾力を感じたら、冷蔵庫の野菜室に移して早めに食べ切るようにします。

ハニーローザの食べ方

ハニーローザ

甘味が強くて小ぶりなハニーローザは、そのまま皮ごと食べるのが一番です。果肉がやわらか過ぎるものは冷凍してシャーベット風に味わったり、スムージーに使用するとよいでしょう。

また、ジャムや果実酒に利用してもOK。ジャムにする場合は、煮込んでからタネを取り除くと手間がかかりません。

ハニーローザの旬(出回り時期)

ハニーローザの旬の時期は6月上旬から7月上旬頃。熊本県産のものは6月中旬頃がシーズンです。

ハニーローザの主な産地

出典:農林水産省統計

ハニーローザの作付面積のトップは熊本県です。作付面積は約5.6ヘクタールで、80%以上の割合を占めています。2位は約1ヘクタールの青森県。ハニーローザの作付面積に関しては、この2つの地域だけが公表されています。

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