サンタローザ スモモ(プラム)

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基礎データ DATA

サンタローザの特徴

サンタローザ

「サンタローザ」は別名「さんたろう」とも呼ばれ、100年以上の歴史があるスモモです。アメリカの育種家ルーサー・バーバンク氏が、ニホンスモモと別のすももを交雑して育成したものといわれ、大正時代に日本に導入されました。

果実は丸味のある形で、重さ約100gとやや大きめ。果皮は赤く染まり、さらに完熟すると紫がかった紅色に変化していきます。果肉は黄色で甘味があり、適度に酸味も含まれていて濃厚な味わいです。

またサンタローザは食感がやわらかくて果汁が多く、芳香が強めなのも特徴。熟すにつれて甘い香りが強くなっていきます。産地は山梨県や和歌山県などで、7月中旬頃から出回ります。

ちなみに、サンタローザを育成したルーサー・バーバンク氏は著名な植物学者で、ほかにもじゃがいもやサボテンなど数多くの新品種を育成しました。

サンタローザの見分け方(選び方)

サンタローザ

果皮が濃い紅色に染まっていて、ふっくらと丸みがあり、張りが感じられるものを選びましょう。サンタローザは香りのよい品種なので、その点もチェックします。

なお、果皮の表面についている白っぽい粉は「ブルーム」といい、自然に生じるものです。収穫したてのものにはブルームが多く付着しているので、鮮度の目安になります。

サンタローザの保存方法

新聞紙などで包んでポリ袋に入れて保存します。かたさを感じる場合は常温で置いておき、しばらく追熟させましょう。弾力を感じたり、甘い香りがしてきたら食べ頃です。冷蔵庫の野菜室に入れて早めに食べます。

量が多くて食べ切れない場合は冷凍保存も可能です。くし形に切って冷凍しておき、半解凍でシャーベット風に食べたり、スムージーに使用するとよいでしょう。

サンタローザの食べ方

サンタローザ

濃厚な風味のサンタローザは、生で食べるのがおすすめ。皮ごと食べられますが、皮に酸味を感じる場合はむいてから食べましょう。

くし形にカットする際には、縫合線に沿って縦にぐるりと包丁を入れ、両手で左右をねじって2つに分けてから切ります。この際、果実を強く握るとつぶれてしまうので注意してください。サンタローザは比較的やわらかい品種なので気を付けましょう。

サンタローザの旬(出回り時期)

サンタローザの出荷量が増えるのは7月中旬頃からです。

サンタローザの主な産地

出典:農林水産省統計

サンタローザの作付面積のトップは和歌山県です。作付面積は約33.6ヘクタールで、全体の約39%を占めています。2位は約16.5ヘクタールの山梨県。全体の約19%でこちらも20%以上を占めています。3位は約4.6ヘクタールの青森県です。

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