マーコット(Murcott) カンキツ類

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基礎データ DATA

マーコットの特徴

マーコット マーコット

「マーコット」の来歴は不明ですが、アメリカで「ミカン類」と「スイートオレンジ」を交配して育成されたタンゴールといわれています。日本には昭和中期に導入されました。国内での生産量はそれほど多くありません。

マーコットは果皮の色が赤みがかった橙色で、重さは100~150gくらい。香りがよく、強い甘みの中にほどよい酸味があり濃厚な味わいです。果肉はやわらかくて果汁も豊富。袋ごと食べられますが、種は多めです。

オーストラリアから輸入されるマーコットは秋が旬。国産のマーコットは2月から4月頃に店頭に並びます。

マーコットの見分け方(選び方)

マーコット

皮が濃いオレンジ色でツヤのあるものがおすすめ。持ったときに軽く感じるものや、皮がしなびているものは避けましょう。

マーコットの保存方法

風通しのよい冷暗所で保存します。日持ちの目安は5日~1週間ですが、鮮度のよいうちにおいしく食べましょう。量が多いときは、ポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で保存すると、日持ちが少しよくなります。

マーコットの食べ方

手でむけますがナイフを使うと楽です 袋(薄皮)ごと食べられます

マーコットの皮は薄くて手でむくことができますが、実とくっついていてむきにくいことがあります。むくのが面倒な場合はオレンジのようにカット(スマイルカット)して食べると楽です。袋(薄皮)は薄いので、そのまま食べられます。

マーコットは加工すると風味が変わるといわれるので、生食がおすすめ。味は濃厚でしっかりしているのでケーキやタルトなどにのせてもよいでしょう。

スマイルカット

ダブルマーコット(W. Murcott/Tango)

ダブルマーコット

最近、「ダブルマーコット」という柑橘が日本で販売されています。見た目は小さめのマーコットという感じで、種がなく、マーコットのような甘みを持ちます。これはマーコットとは別の品種で、モロッコからアメリカに導入された「アフォーレ(ダブルマーコット)」というタンゴールを品種改良したものです。

アフォーレ(ダブルマーコット)にはもともと種が入っていますが、改良により、種なしのものが誕生。「Tango(タンゴ)」という品種名で数年前にアメリカで発表されました。その後、日本にも輸入されるようになり、「ダブルマーコット」の名前で流通しています。タンゴについてはこちら(カリフォルニア大学リバーサイド校)で詳しく紹介されています(英文)。

ちなみにアフォーレ(ダブルマーコット)は、マーコットの偶発実生のようです。

マーコットの旬(出回り時期)

オーストラリア産は9月から11月頃、国産は2月から4月頃が旬です。カリフォルニア産の種なしダブルマーコットは1月から4月頃に流通します。

参考:東京都中央卸売市場

各地の年間収穫量 マーコット

出典:農林水産省統計

2014年のマーコットの収穫量のうち最も多いのは佐賀県で、約19トンの収穫量があります。2位は約12トンの収穫量がある長崎県、3位は約4トンの収穫量がある熊本県です。

栽培面積・収穫高の推移

出典:農林水産省統計

2014年のマーコットの栽培面積は約3ヘクタール。収穫量は約39トンで、出荷量は約35トンです。

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