なつっこ モモ(桃)

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基礎データ DATA

なつっこの特徴

なつっこ

「なつっこ」は長野県の果樹試験場で「川中島白桃」と「あかつき」を掛け合わせて育成された桃です。2000年(平成12年)に品種登録されました。

果実は300~350gほどと大きく、酸味が少なくて甘味は強め。果肉は緻密で締まりがあり、なめらかな口当たりです。また着色が良好で、比較的日持ちがよいのも特徴。なつっこの親である川中島白桃とあかつきは、どちらも食味の優れた人気品種なので、両者の優れた部分を受け継いでいるといえるでしょう。

市場に出回るのは8月上旬から下旬頃で、おもに山梨県や長野県などで栽培されています。

なつっこの見分け方(選び方)

全体的にふっくらと丸みを帯びていて、うぶ毛が多く、果皮の赤みが濃いものがおすすめです。また縫合線の溝が浅く、左右対称になっていて、甘い香りが漂っているものがよいでしょう。

なつっこの保存方法

新聞紙などでやさしく包んで風通しのよい涼しい場所で保存します。指で押してしまうとそこから傷み始めてしまうので注意してください。

やわらかくなってきたらさらにポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存して早めに食べます。あまり冷やしすぎると甘味の感じ方が弱くなるので気をつけましょう。

なつっこの食べ方

常温で保存していたものは食べる1~2時間くらい前に冷蔵庫で冷やすのがおすすめです。冷蔵していたものは食べる1時間くらい前に常温の場所に出しておくとよいでしょう。そのまま皮をむいてカットして食べるほか、うぶ毛を洗い落として皮ごと食べてもOKです。

皮がむきにくいときは、熱湯に桃をさっとくぐらせて冷水につけるとむきやすくなります。また、やわらかくなりすぎてしまった場合は、ジャムに利用したり、ジューサーにかけてピューレにしたり、冷凍してシャーベットやスムージーに使うなどいろいろな食べ方ができます。

なつっこの旬(出回り時期)

なつっこは8月上旬頃から収穫されます。

なつっこの主な産地

出典:農林水産省統計

なつっこの作付面積のトップは山梨県です。作付面積は約186ヘクタールで、60%以上の割合を占めています。2位は約87ヘクタールの長野県。全体の約28%でこちらも30%以上を占めています。3位は約15.7ヘクタールの新潟県です。

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