スカイベリー イチゴ

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基礎データ DATA

  • 親の組み合わせ:「00-24-1」×「栃木20号」
  • 品種登録年:2014年(平成26年)
  • おもな産地:栃木県

スカイベリーの特徴

スカイベリー スカイベリー

「スカイベリー」は栃木県農業試験場で「00-24-1」×「栃木20号」を交配して育成されたイチゴです。2014年(平成26年)に品種登録され、「とちおとめ」の後継品種としてシェアを拡大しています。

品種名は「栃木i27号」で、スカイベリーという名称は公募によって付けられました。大きさや美しさ、おいしさが大空に届くようなすばらしいイチゴという意味があり、栃木の百名山の一つ「皇海山(すかいさん)」にもちなんでいるそうです。インパクトがあって覚えやすく、みんなに愛されてほしいという願いが込められて命名されたとのこと。スカイベリーの名前は商標登録されています。

大きく美しい外観とまろやかな甘さが特徴

スカイベリーの大きな特徴は、外観の美しさにあります。1粒が25g以上になる割合が高く、果実が大玉。きれいな円錐形で、濃橙赤色で果皮はつやつやとしています。果皮はややかたく日持ちに優れ、糖度と酸味のバランスがよくて果汁も豊富。見た目だけでなく、ジューシーで食味のよいイチゴです。

ちなみに母親の00-24-1は、大きくて玉揃いがよく、見た目が美しいとのこと。また、父親の栃木20号は、「炭疽病」や「うどんこ病」などに抵抗性があり、食味がよいといわれます。スカイベリーは大粒で収量性が高く、病気に強いことを目標に作られましたが、これらの優れた特性をしっかりと受け継いでいます。

スカイベリーの選び方(見分け方)

スカイベリー

スカイベリーはサイズが大きいのが特徴なので、ある程度大玉のものがよいでしょう。果実全体がしっかり着色していて、香りのよいものが良品です。

へたが枯れているものや、果皮が黒っぽく変色しているものは鮮度が落ちているので避けたほうが無難です。

スカイベリーの保存方法

鮮度を保つため、ポリ袋に入れるかラップをかけるなどして冷蔵庫の野菜室へ。スカイベリーはとちおとめよりも日持ちがよいとされますが、2~3日を目安に鮮度のよいうちに食べましょう。

スカイベリーの食べ方

大粒で甘酸が調和したスカイベリーは、そのまま生食で味わうのがおすすめ。サイズの大きさを生かして、ケーキやタルトなどに飾っても見栄えします。きれいな円錐形なので、見た目に華やかになるでしょう。

スカイベリーの旬(出回り時期)

スカイベリーは12月頃から店頭に並びます。収穫量が増えるのは2月から3月頃で、5月頃まで出荷されます。

果物の出回り時期は、産地や天候などによって変化します。このデータは大まかな目安としてお考えください。

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