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登録日:2026年4月12日
これは長崎県で栽培されている「平戸黄味香(ひらどきみか)」というみかんです。初めて聞く名前なので調べてみたところ、品種としては「花良治(けらじ)」とのこと。花良治はまだ食べたことがなかったのでちょっとうれしい気分です。
花良治は200年以上前からある小ぶりのみかんで、鹿児島県の喜界島が発祥の地。果皮の香りのよさが大きな特徴で、収穫時期は10月から1月頃になります。シーズン序盤は果皮が青くて香りも酸味も強く、後半のオレンジ色の果実は香りが減るものの甘味が増してみかんのように味わえます。
この平戸黄味香という名前はブランド名で、長崎県平戸市のみかん農園が花良治の枝を譲り受けて育てたものだそう。生産量は少ないですが、甘くなった果実を1月から3月頃に出荷しています。
今回入手した平戸黄味香は果皮がオレンジ色で、重さは50~60gくらいと小さめ。皮は厚めですが手でむくことができ、中の果実はミニサイズのみかんといった感じです。これは3月下旬頃に購入したのですが、3月でも果皮の芳香は豊かで、だいだいやライム、ユズなどの香酸柑橘っぽい独特な香りが手にしばらく残ります。
そして味のほうは予想よりも甘くてびっくり。時期が最終盤なので果汁が少ない印象ですが、酸味はほとんどなく、糖度が16度以上と高くておいしいです。袋(じょうのう膜)はやや厚めですが、みかんのようにそのまま食べることができ、希少な花良治を存分に味わうことができました。
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朝日新聞の記事 4月12日
ラブすぽの記事 4月12日
佐賀新聞の記事 4月12日
MRTニュースの記事 4月9日
日本経済新聞の記事 4月9日
中国網の記事 4月9日
日本農業新聞の記事 4月8日
朝日新聞の記事 4月8日
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