みはや カンキツ類

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基礎データ DATA

  • 親の組み合わせ:「津之望」×「中間母本No.1408」
  • 品種登録年:2014年(平成26年)
  • おもな産地熊本県(約75%)、宮崎県(約25%)

みはやの特徴

みはや

「みはや」は果皮が赤橙色をした、温州みかんほどの大きさの柑橘です。果皮は薄くなめらかで、扁球形の果実は重さ100~190g程度になり、11月下旬頃に成熟します。

品種登録されたのは2014年(平成26年)。長崎県にある果樹試験場カンキツ部において、1998年(平成10年)に「津之望(つののぞみ)」×「中間母本No.1408」を交配して育成されました。その後、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機により品種登録されています。

ちなみに母親の津之望は、両親が「清見」と「アンコール」で、どちらも食味のよい品種。そして中間母本No.1408は外観が美しく味もよいとされる品種です。

酸味がおだやかで香り良好

みはやは酸味が少ないので甘味をしっかり感じられ、祖父にあたるアンコールのような芳香も楽しめます。袋(じょうのう膜)が薄くてやわらかいので口当たりもよく、果皮も手でむけます。また、温州みかんで見られるような浮き皮が発生しないのもポイントです。

なお、みはやという名前は、外観の美しさの「美」と、成熟が早い早生種の「早」から命名されたそうです。

みはやの選び方(見分け方)

みはや

みはやは赤みがかった濃いオレンジ色をしています。そのため色づきがよく、果皮に張りがあるものを選びましょう。浮き皮が発生しませんが、さわったときにゴワゴワと感じるものよりは、なめらかでやわらかさを感じるものが良品です。

みはやの保存方法

ポリ袋に入れて冷暗所または冷蔵庫の野菜室で保存します。できれば1個ずつ新聞紙などで包んでからポリ袋に入れるとよいでしょう。乾燥したり気温の高い場所に長時間置いたりすると鮮度の低下が早まるので注意してください。

みはやの食べ方

みはや

みはやは温州みかんに比べると皮がむきにくいですが、皮が薄いので手でむくことができます。また、薄皮(じょうのう膜)が薄いので、袋ごと手軽に食べられます。タネは入っていないものが多いですが、たまに入っていることもあります。

みはやの旬(出回り時期)

みはやは11月下旬から収穫ができ、1月頃まで出回ります。

果物の出回り時期は、産地や天候などによって変化します。このデータは大まかな目安としてお考えください。

各地の年間収穫量 ミハヤ

出典:農林水産省統計

ミハヤはおもに熊本県と宮崎県で栽培されています。熊本県の収穫量は約13トンで、全体の70%以上を占めています。宮崎県の収穫量は約5トンで、全体の20%以上を占めています。

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