秋田紅ほっぺ リンゴ

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  • 秋田紅ほっぺ

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    秋田紅ほっぺ

基礎データ DATA

  • 親の組み合わせ:「千秋」×「さんさ」
  • 品種登録年:2009年(平成21年)

秋田紅ほっぺの特徴

秋田紅ほっぺ

「秋田紅ほっぺ」は、秋田県農林水産技術センター果樹試験場が育成した秋田県のオリジナル品種です。9月上旬~中旬頃に収穫期を迎える早生種で、果皮の色づきがよく食味に優れているのが特徴。「千秋」×「さんさ」を交雑して選抜・育成し、2009年(平成21年)に品種登録されました。

秋田県の主力品種は「ふじ」ですが、ふじは収穫時期が10月下旬頃とやや遅め。そのため9月に収穫できる品種を目指して秋田紅ほっぺの開発が行われました。早生種としては「つがる」や「さんさ」などもありますが、秋田紅ほっぺは熟期が早いうえにつがるよりも糖度が高めで着色がよく、さんさよりも酸味がおだやか。狙い通りのりんごが誕生したというわけです。

鮮やかな赤色の果実はサクッとした食感

果実は丸い円形をしていて、重さは250~300g程度。果皮は熟すときれいな赤色に染まります。果肉のかたさは中程度でやや粗く、サクッとした食感。果汁が豊富でさわやかな香りがあり、酸味が弱めで甘味をしっかりと感じられます。また、皮をむいたあとに果肉が変色しにくいのもポイントです。

秋田紅ほっぺの選び方(見分け方)

秋田紅ほっぺ

秋田紅ほっぺは着色のよい品種なので、できるだけ全体が赤く色づいたものを選びます。また果皮に張りがあるか、ずっしりと重みを感じるかどうかも要チェックです。

なお、果実が大きくなり過ぎると食味が低下することがあるので、平均的な中玉からやや大きめくらいのものがよいでしょう。

秋田紅ほっぺの保存方法

ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存し、早めに消費するようにします。量が多い場合は、1玉ずつ新聞紙で包んでからポリ袋に入れるとよいでしょう。秋田紅ほっぺは気温が高い9月頃に出回るため、暑い場所に置いたままにしないよう注意してください。

秋田紅ほっぺの食べ方

秋田紅ほっぺ

食味のよい品種なのでそのままカットして、サクサクした食感とさわやかな甘味を堪能しましょう。りんごは皮付近に栄養が多く含まれるので、皮ごと食べるのもおすすめです。

量が多くて食べ切れない場合は、ジャムやスムージーなどに使ってもよいでしょう。秋田紅ほっぺは酸味が少ないので、ジャムにする場合はレモン汁を多めに入れるとより深みのある味に仕上がります。

秋田紅ほっぺの旬(出回り時期)

秋田紅ほっぺは9月上旬頃から収穫が行われ、10月上旬頃までが旬となります。

果物の出回り時期は、産地や天候などによって変化します。このデータは大まかな目安としてお考えください。

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